2019.10.26UP
起立性調節障害や低血圧など、朝がどうしても弱い、午前の登校が難しい。
そのような悩みのある方もいらっしゃると思います。
午前から登校しないと卒業できないの?と心配になることもあると思います。
アイエス学園の個別指導科は、登校の時間を問いません。
そのため、起立性調節障害や低血圧など、朝がどうしても弱い、午前の登校が難しい生徒に対応することができます。
通信制高校の生徒として、レポート指導だけではなく、授業の解説や戻り学習など、午後から登校しても、卒業できるようにカリキュラムを構築します。
学習開始の段階で、しっかりと相談し、それぞれの状況に沿う形で、時間割を作成します。
希望する生徒には、一般教養科と同様に、午後のオリジナルの授業をともに学び、そのあとに通常科目を行うという選択も用意しています。勉強だけではなく、楽しみながら日々の生活を過ごし、徐々に朝から登校できるようになったり、次のステージへ進めるように、一緒に寄り添って歩いていきます。
働き方改革などもあり、起立性調節障害や低血圧など、朝がどうしても弱いからといって将来を悲観することはないと我々は考えています。それぞれの夢をそれぞれのペースに沿いながら、一緒に見つけていくことを目指していきます。