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発達障がいとは?学園の取り組みは?

発達障がいとは?アイエス学園の取り組み、サポートは?

障害

2018.11.28記事UP
2019.1.15リライトUP

アイエス学園では、発達障がいの方も歓迎いたします。
当学園では、発達障がいのサポートに関してノウハウがあります。
また、実際に発達障がいの診断を受けた方も生徒として受け入れております。
ここでは、どのような発達障がいにどのような特性があるか、そして特性に対する当学園のサポートについて解説いたします。

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▷ 発達障がいとは?
▷ アイエス学園では

約10分で読めます 「すぐ結論が知りたい!」という方は「3行要約」をご覧ください

発達障がいとは?

平成17年に施行された『発達障害者支援法』では、自閉症・アスペルガー症候群その他の広汎性発達障がい(PDD)、学習障がい(LD)、注意欠陥多動性障がい(ADHD)その他これに類する脳機能の障がいを総称して発達障がいと呼んでいます。
そして、同法律における「発達障害者」とは、発達障がいを有するために日常生活または社会生活に支障がある方をさしています。
ここでは、広汎性発達障がい・学習障がい・注意欠陥多動性障がいとは何か解説していきます。

①広汎性発達障がい
発達障がいの中でも、以下の傾向が見られる障がいを総称してこう呼びます。主に社会性の面で支障をきたすことがあります。
・対人的なコミュニケーション(相手の表情を読み取る・適切な言葉を交わすなど)を苦手とする
・興味や行動において、特定の物事へのこだわりが強い
・聴覚など、一部の感覚に過敏性がある
・想像力が低い
「自閉症スペクトラム(ASD)」とほぼ同じ定義になりますが、「広汎性発達障がい」に含まれる障がいの中には「自閉症スペクトラム」に含まれない障がいもあります。

②学習障がい
発達障がいの一種で、文部知能は平均以上あるが、一部の能力に支障があるため、特定の物事をインプット・アウトプットするのに困難な状態の事を指します。
支障のある能力については、文部科学省の定義では、「聞く・話す・読む・書く・計算する・推論する」能力の一部とされています。

③注意欠陥多動性障がい
発達障がいの一種で、年齢あるいは発達に不釣り合いな注意性・多動性のほか、衝動性を示す傾向にあります。
このため、学業や社会生活にも支障が出てしまう事があります。
不注意性・多動性・衝動性には、以下のような傾向が見られます。
・不注意性…スケジュールが頭から抜け落ちる・物事に集中できないなど
・多動性…落ち着きがなく、じっとしていられない
・衝動性…突飛な行動を取る・順番を守れないなど

発達障がいにもある程度の区分はありますが、程度の軽重・得意不得意・合併の有無は個人によって異なります。
このため、発達障がいのある方にとって最適なサポートは、一人一人の特性に合わせる必要があります。

アイエス学園では、発達障がいに関する様々な特性に対応するため、様々な取り組みを行っています。

アイエス学園の取り組み

①生徒一人一人に合わせた学習プランを用意
当学園では、学習障がいの方にも適応したカリキュラムを取り入れております。
数学が苦手な方なら足し算・引き算から、というように、基礎学習から始めることも可能です。
さらに、個別指導課やフリースクールでは、個々の生徒に対して個別指導を行っているので、各自で不明点をじっくり学ぶことができます。

②コミュニケーションの授業を実施
当学園では、社会に通用するコミュニケーションを学ぶため、オリジナル授業としてコミュニケーショントレーニングを用意しています。
広汎性発達障がいなどによってコミュニケーションに困難を抱える方でも、この授業を通してコミュニケーション力や対人関係を築く力を伸ばすことができるのです。
内容としては、近隣の老人ホームで施設利用者と会話しつつ、工作や将棋などのレクリエーションを行う事で交流を深めていく、というものです。
この授業に対して、施設利用者から好評の声を頂くこともあります。特に他人と打ち解ける力を育てる点で効果的な授業といえるでしょう。
また、コミュニケーショントレーニングの他にも、食育など「生きる力を育てる授業」において、生徒同士で対人関係を築く力を伸ばすこともできます。
当学園では、コミュニケーション力や対人関係を築く力を伸ばすため、多様な機会を用意しているのです。

③カウンセラーも在籍
アイエス学園では、女性のカウンセラーが二人在籍しております。
カウンセラーは民間の資格として、「上級心理臨床カウンセラー」※1・「キャリアコンサルタント」※1や「家族相談士」※2の資格を保持しています。
この事で、「自分の心がつらい…」という悩みのほか、進路の事、家庭の事についても相談することができます。
アイエス学園では、発達障がいがある生徒の生きづらさにもしっかり向き合える体制を整えているのです。

※1 関西カウンセリングセンターが認定しています。
※2 家族心理士・家族相談士資格認定機構が認定しています。

その他、生徒一人一人の特性に合わせる方針で様々な取り組みを行っております。
また、「わかくさ色の教室」を開催することで、本人だけでなく保護者の方も交え、困難解決を助ける場所を提供しております。
中学生・高校生の方で、学業や社会生活に困難を抱えているとお考えの方は、悩みを一人で抱え込まず、是非一度アイエス学園にご連絡下さい。

3行要約

・発達障がいには、種類によって対人関係・学習活動・社会生活に支障をきたしうるものがある。
・発達障がいでも特性は様々。サポートは一人一人の特性に合わせる必要がある。
・学園では、様々な特性に対応し、困難解決に向かったり悩みに向き合ったりできる取り組みを行う。